またまた、時は流れて、
母になって、古き友来る!
母になった証しが、これ!!
どうだ!
元気に育て!!
また遊びにこい!!
裏磐梯は、秋の知らせ!
裏磐梯に秋の訪れ?ススキの穂が立ちました。
いまだに日中は、暑い!
それでも裏磐梯の朝晩は、何とも言えぬ過ごしやすさ!
時には、日が暮れるとともに、肌寒さを感じ、時には、朝の寒さで目を覚ますなど、季節の流れは、間違いなく進んでいます。
毎年、お盆の時期を過ぎると、ススキの穂が観られていたので、今年の時季は、どうなのかなと思っていた矢先に、庭のススキが、秋を知らせてくれました。
名門、水城高男子駅伝部、地獄の夏合宿。
ぺルサウス座流星群が、10日から見頃に!
裏磐梯は、天体観測に条件的に非常に適しています。(オーナー談)
ぺルサウス座流星群が、10日からみごろになるのに、裏磐梯の天候が、危うい!
そんなかなか、流星群が見られるとあらば、この時を見逃す手はないはず!!
夕涼みもかねて、満天の星空を是非ともご覧頂きたい。
夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が、10日夜から14日未明にかけて見頃を迎える。
裏磐梯の天候が、危うい!!
国立天文台によると、最も見やすいのは12日午後9時過ぎから13日未明にかけて。暗い所なら1時間に30個ほど、市街地でも数個程度は観察できそうだ。月の出は真夜中過ぎだが、大きく欠けているため、それほど観察の障害にはならないという。
同流星群は、1月のしぶんぎ座流星群、12月のふたご座流星群と共に「3大流星群」と呼ばれる。かつて彗星(すいせい)がちりを残した場所を、地球が毎年8月に通過するため現れる。流星が出現する放射点となるペルセウス座は、真夜中には北東のカシオペヤ座の下方にあるが、流星自体は空全体を広く見渡した方が見つかりやすい。
また、14日未明には、月が金星を隠してしまう「金星食」も、日本の広い範囲で観察できる。流星群を眺めた後に金星食を観察するという、二本立ての天体ショーが楽しめる。
国立天文台は、特設ホームページ(http://naojcamp.nao.ac.jp/phenomena/20120810‐perseid)を設けている。
夏休みドライブプラン
福島の観光有料道路は、今シーズンも無料通行になっており、
標高1600メートルの天空の道路の景色が楽しめます。
真夏の暑さを忘れさせてくれる別世界の自然を味わって下さい。
磐梯吾妻スカイライン、西吾妻レークライン、磐梯山ゴールドラインで、ドライブ最高!!
地獄の夏合宿!
裏磐梯曽原湖畔の宿【裏磐梯ペンション アニバーサリー】
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