あの阿部寛と共演?!
西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ「会津高原殺人事件」、
遠い昔、それは、今から18年前の出来事でした。
会社勤めをしていた私は、縁あって、あるTVドラマのエキストラに出演。
その当時は、話しのネタとして、撮影に参加しました。
まっ!、経緯は、大したことではないのですが、人がいなかっただけ!
それがなんと、今日、地方(福島)のTV番組で、放映されたのです。
懐かしさのあまり、見てしまいました、最後まで!!!
映っていました!、何と3回も!
残念ながら、顔出しはないのですが。
それでも、今をときめく、阿部寛さんと共演(同じドラマ)したことには
間違いない。
非常に懐かしかったな~。
みんな若かった。
[2012/01/30]
2シーズンぶりの、イントラへ!
昨年は、両足踵の粉砕骨折と右ひざの骨折で、ある意味、痛~い1年を過ごしました。
ちょうど1年、たちました。
辛いリハビリにも耐え、スキーができる事を楽しみに、この冬を迎える事ができました。
が、しかし、踵の粉砕骨折をちょっと、甘く見てました。
足首の動きの致命的な、怪我である事を思い知らされました。
おまけに、右ひざの骨折も、運動には、欠かせないひざの動きが、うまくできないのです。
足のサイズも、怪我前より、1センチも大きくなっているし、先シーズンまで履いていたお気に入りのブーツも履けなくなってしまいました。
スキーのイントラの日程も決まって、もうこれは、ブーツを買いにいかなくては、ということで、早速、スポーツ店へ。
気に入ったブーツを見つけ、足を入れたところ、思わず声を出したくなるくらいの足首の激痛さに、ちょっと、ショックを受けましたが、
これも慣れだろうと思い、買っちゃいました、おニューのブーツ!!
でも、それからが、更なる激痛との闘いでした。
いざ、おニューのブーツを履いて、ゲレンデへ・・・・
あまりの痛さに、2~3本、滑って、終了。
いまは、ただひたすら、滑りなれることを思い、ゲレンデに、通う毎日です。
でも、痛いものは、イテェ~なァ!
[2012/01/27]
裏磐梯曽原湖畔の宿【裏磐梯ペンション アニバーサリー】
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